(イラストは、理事長である医師の作)
先週の土曜日(6日)、
みどり訪問看護ステーション20周年記念式典が開催されました。
ステーションの開所は1995年7月ですが、
みどり病院がまだ診療所だった1978年には、往診に取り組んでいて、
看護師も患者さんの家に訪問をしていました。
2001年5月からは、理学療法士がステーション配属となり、
訪問リハビリを提供しています。
みどり訪問看護ステーションの特徴は、
みどり病院、診療所との連携のしやすさでなないでしょうか。
同じ法人のすこやか診療所、華陽診療所、こがねだ診療所とは
毎月の在宅検討会で、情報交換と事例検討を行っています。
式典の様子を写真でどうぞ。
病院、診療所職員、OB職員をはじめ、
域包括支援センター、医療器機でお世話になっているメーカー、
ステーションで実習をしている学校の先生にお越しいただきました。
利用者さんご夫婦も、参加していただきましたよ。