みどり病院看護師のブログ

みどり病院(岐阜県)の看護師に関する情報を発信します

輸液ポンプ学習会

新しい輸液ポンプを使用するため、説明会が行われました。

輸液ポンプとは、設定した時間あたりの流量で持続的に輸液や薬剤投与をコントロールすることができる医療機器です。正確な投与量の管理が必要な患者さんや心不全の患者さん、高齢者、小児などで利用されます。

 

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取り扱いを間違えると薬剤が思わぬ速度で入ってしまったり医療事故につながる危険性があります。看護師は順番に説明を聞きながら実際に操作してみます。

アラーム音が鳴ったり、ランプが点滅したりします

優先度をつけて

輸液ラインの閉塞や屈曲がないか・・・等々確認します。

 

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適切な扱い方を勉強することで、安全な医療を提供できるよう努力していきたいと思います。

 

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癒しのあじさいロード

 

こんにちは!

みどり病院4階、回復期リハビリテーション病棟で働いております!看護師のイワヤマです☺️

 

 

まだまだコロナウイルスの影響が続く中、皆さんいかがお過ごしでしょうか…?

 

私は死ぬほど楽しみにしていたライブの中止、今や春の風物詩とも言える「劇場版名探偵コナン」の公開延期、かれこれ6年振りに行くはずだったディズニーランド、シーの休園等一気に楽しみを奪われ、コロナを恨みながら、日々患者さんや自分自身の感染予防を徹底しようと、心がけながら過ごしています🙏🏻

 

 

さて、今日は患者さんと4階病棟スタッフが心をこめて作ったあじさいロード

についてお話したいと思います💃🏻

 

 

最初「あじさいロード」と聞いた時は、何だそれは??という感じでした。

というのも、あじさいロードはレクリエーションチームさんからの提案で、患者さんの入院生活が、少しでも彩り豊かになるようにと考えられたものです。レクチームの方が中心となって作成します。

 

私は「おいしく食べるぞチーム」という食事のことを考えるチームの所属で、まあ言ってしまえば管轄外みたいな感じです。

そのため、「あじさいロードか〜へぇ〜どんなのか分からないけど、何か凄いな〜」と何とも他人事みたいにあじさいロードの事を考えていました。

(レクチームの皆さんすみません…)

 

 

あじさいロードは主に15時のティータイムの時間に食堂で作成されていました。

お茶を飲みに来た患者さんの中で、この人はできる!やってくれる!と言う人を選抜して手伝ってもらっていました。

 

私の受け持ち患者さん(御歳95歳)も栄えある選抜メンバーに選ばれ、日中少しでも活動してもらいたい!と考えていた私は、是非あじさいロード作りに参加してもらおうと、頑張って作り方を説明しましたが、よく分からなかったのか、ちょっとモシャモシャっとしてから、ポイっと放り出されてしまいました…残念…😂

 

 

そんなこんなでいつの間にかあじさいロードは完成していました…🤣

 

これが想像していたよりも綺麗で華やかな仕上がりなんですよ!!✨✨

 

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消灯前に急いで撮ったので、華やかさが伝わりづらくて申し訳ないですが、こういうあじさいが廊下にぶわーーっと飾られているのです😭✨

 

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(アップにするとこんな感じです!)

 

4階では、毎朝廊下で立ち上がりの体操を行っているのですが、その際に患者さんが、上に飾られたあじさいを見て「綺麗やねぇ」と言っていました。

このあじさいロードは患者さんの癒しになっているようです☺️💓

 

 

 

これからコロナに加え、気温も上がって暑くなり、過ごしにくい日々になっていくと思われますが、皆さん身体に気を付けてお過ごしくださいね🙇🏻‍♀️✨

認知症事例検討会

 

 

2025年には、5人に1人が認知症になると言われていますが、みどり病院では、5年前から「認知症になっても安心して暮らせるまち作り」をめざして地域住民の方も一緒に様々な取り組みを行っています。今年は職員の認知症対応力が向上することを目標に毎月事例検討会を行っています。

5月は1番広い会議室で密を避けて多職種15名ほどが集まり、回復期リハビリ病棟の事例を検討しました。

Aさんは70歳代女性大腿骨頸部骨折で入院されています。はっきり認知症と診断されたわけではありませんが、ほぼ毎日夕方になると、大きな声で家族を呼んでいます。新型コロナウィルス感染対策として、家族面会を禁止にせざる得なくなりました。それまで毎日顔を出していた夫に会えなくなる寂しさが募ったのではないか。夫の写真をベッドサイドに置こう。できるだけ人の姿があるところにいてもらおう。等のアイデアや、精神科医師によるアドバイスも受け、有意義な話し合いができました。

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1ヶ月を振り返って

入職して、1ヵ月が経ち、様々な経験を日々しています。

3F病棟は、急性期病棟のため、採血や褥瘡処置、経管栄養など

様々なケア、処置があります。

そのため、どのケアが優先度が高いのかを考え、行動する事が、

大切であることと、

また、患者さんが突然急変する事もあるので、柔軟に、

臨機応変な対応が必要であることを学びました。

その時に応じて、行動を変えて、患者さんに合ったケアをしていくために

知識が必要です。アセスメントや疑問に思った事は、

復習し、学習を通して知識を増やしていけるようにしていきたいです。

 

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入職して1ヶ月経ち

4月に入職して早1ヶ月が経ちました。

慣れなない現場で毎日緊張しながら、覚えるのに必死だと思います。

みどり病院の病棟で働く看護師に、この1ヶ月で学んだ事や今後

がんばっていきたい事を聞きました。 !(^^)!

 

 みどり病院に入職してから1ヶ月が経ち、

初めはわからないことだらけで不安でいっぱいでした。

しかし、先輩方が優しく丁寧に指導して下さり、

わからない事は自分から先輩に指導をいただきに行ったり、

考えたりしながら少しずつできることが増えてきました。

できることが増えてくると仕事にもやりがいを感じれるようになってきたため、

今後も様々なことに挑戦し、看護師としての意識や能力を高めていきたいです。

 

 

学んだことは、看護師間での申し送りや他職種間での報告の大切さです。

患者さんの状態を聞いて理解したり、伝えたりしないと、

患者さんの観察する点を見逃してしまったり、

関わるスタッフによって対応が違ってしまうことになると

実際に働いてみて学んだからです。

頑張りたいことは、患者さんの不安な気持ちや質問に

対応できるように疾患の学習を深めていきたいです。

また、患者さんの不安な気持ちなど内面的な観察もできるようにしたいです。

 

 

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すこやか診療所の取り組み


こんにちは😊

 みどり病院の前にある、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脳梗塞など)に特化した「すこやか診療所」で看護師をしてますミワです!

 普段は月約1000人の患者様が月1回の診察にお見えになります。高齢の方がほとんどで、1人暮らしや老夫婦2人暮らしの方々がほとんどです😊

 今、コロナの感染予防の観点から半数以上の患者様が電話での診察に変わっています。

 担当医がオペレーターの様なヘッドホンをつけて診察にあたっていて、なんだかかっこいい感じです。✨

 電話先の患者様は普段時間を気にしてよもやま話ができないのが、電話ではしやすいのか、大好きな先生と話せるのでウキウキされているのか…対面の診察より、時間がかかってるとか😳

 症状的に診療所に来なければならない(血糖コントロールが不安な方…など)方もあります。

 先生の診察前に1ヶ月分の生活の様子を看護師がお聞きします。3蜜を防ぐために短時間で問診を済ませようとするのですが、今は誰とも会えず、お話しする機会がないということでお話しが止まりません😅💦ですが、患者様のストレスを少しでも和らげるためにはこうしたことに耳を傾けることも大切ですね✨

 

 行政が転倒予防で推奨してきた公民館活動の体操教室、スポーツクラブ、一部のデイサービスが中止になり外に出られなくなった高齢者の体力の低下やコミュニケーションの場が奪われたことによるひとりぼっち…こころの健康が心配です😖💦

 


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看護研究について🌸

お疲れ様です。

回復期リハビリ病棟、看護師3年目のヤマトウです😊
3月上旬に3年目の看護研究を発表しましたのでそれについてお話しします😊

 

回復リハビリ病棟では患者様のADLを評価する指標がいくつかあり、患者様が行っている歯磨きがADLとどう変化するのかをメンバーと話し合い研究しました。🌸
結果、ohat(歯磨きの指標)では口腔内環境が向上し、ADLアップに繋げられる患者様の言動も見られました。
研究後もなかなか忙しいとは思いますが、これからも歯磨きの啓蒙活動を促進できる呼び掛けをして続けていきたいと思います!😁👍